いぼ痔になってしまい、痛くて痛くて仕方ない…。

そんな時に、痛くない治し方や処置の方法があったら、ぜひ知りたくありませんか?

ということで、今回はいぼ痔の痛くない、正しい治し方とその応急処置の方法について、ご紹介していきます。

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いぼ痔の症状。痛くないいぼ痔?

まず、いぼ痔について正しい知識を身につけておきましょう。

いぼ痔には実は2種類あり、いぼ痔のできる場所によって分かれます。

肛門の外にできるいぼ痔を外痔核といい、肛門の中にできるいぼ痔を内痔核と呼びます。

外痔核の場合は激しい痛みや出血を伴いますが、内痔核の場合は初期の段階では排便時に出血を伴うことがあるものの、痛くないことが多いそうです。

その理由は、内痔核のいぼ痔のできる箇所には痛覚がないため。

なので、この段階ではまだいぼ痔になっていると自覚する人が少なく、この段階で処置をするのは困難でしょう。

内痔核が進行するといぼ痔が大きくなって、異物感や激しい痛みが出てきます。

この段階になって初めていぼ痔と認識することが多いようです。

いぼ痔についての認識ができたところで、原因と治し方について見ていきましょう。

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いぼ痔のできる原因

激痛を伴う外痔核、痛くない内痔核に関わらず、いぼ痔ができる原因は静脈の圧迫による血液のうっ血、もしくは腸に外部的な刺激が加わることによる炎症だと言われています。

これらを引き起こす直接的な原因となるのが、まず便秘です。

トイレの便座に座って力みながら耐えている。

この状態が長時間続くと、お尻付近の静脈が圧迫されてしまい、血液がうっ血してしまい、いぼ痔の原因となります。

また、無事に便を出すことができても、便秘で硬くなった便が腸内の粘膜を傷つけてしまい、炎症を引き起こすことが原因となることもあります。

つぎの原因として多いのが、長時間同じ姿勢でいること。

仕事などで長時間同じ姿勢で椅子に座ってデスクワークをしていたり、あるいは立ち仕事で同じ姿勢で立っていたとしても、肛門や腸を通る血液がうっ血してしまいいぼ痔の原因となります。

さらに、食事

辛い食べ物が大好きな人もいると思いますが、辛いものを食べた翌日に便をするとお尻がピリピリすることありますよね?

あれと同じで、過剰な香辛料を摂取することで腸が刺激されすぎてやはり炎症を起こし、いぼ痔の原因になることがあるようです。

次はいぼ痔の治し方と処置についてです。

いぼ痔の治し方と応急処置

いぼ痔を治す最も手っ取り早く、確実な方法は病院で手術を受けることですが、やはり抵抗のある方もいると思います。

また、いぼ痔がまだそんなに痛くない初期段階では手術をしなくてもその原因を取り除いたり薬を使用することで、いぼ痔が治ることもあるようです。

その方法としては、まずうっ血を取り除く方法として、おしりを温めたり軽い運動をする処置を取るとと良いでしょう。

お風呂にゆっくり入ったり、お尻付近をマッサージしてあげたり、運動をすることによって血行が促進されますから、うっ血の症状を改善することができます。

また、外部的な刺激が原因となっている場合はウォシュレットをこまめに使ってお尻を綺麗にして細菌などが入り込まないようにしてあげることや、市販の薬を使って炎症を抑えるといった治し方が効果的です。

最後に

いぼ痔の知識や原因、治し方についてご紹介してきました。

状態が深刻になる前に、痛くないうちに手を打つことが手術を避けるための鉄則ですから、違和感を感じたら我慢せずにまずは状態を確認してみるといいかもしれませんね。

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