普段から美容を気にしていらっしゃる方は、お風呂で粗塩を使ってらっしゃる方もいるのではないでしょうか?

私の周りにも、お風呂で粗塩を使ってマッサージをしたり入浴剤として使っている友人がいます。

ですがその粗塩、使い方を誤るとお風呂にダメージを与えてしまっている可能性があります。

特に気になるのが、「サビ」ではないでしょうか?

今回はそんなお風呂で粗塩を使う際の注意点と、サビについてお話していきたいと思います。

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お風呂に粗塩を入れるとサビるの?

お風呂で粗塩を使うとサビてしまうかを知る前に、まずは良い情報から。

お風呂に粗塩を入れると得られる美容や健康の効果として、以下のようなことが言われています。

◎保温効果

→粗塩にはお湯を保温させる効果があります。そのため、冷え症の方には手足の末端まで温めるのに良いのです。

◎デトックス効果

→本来ならば長い時間お風呂に浸かっていると、ふやけてしまった汗腺から発汗されにくくなってしまうのですが、

粗塩による浸透圧の影響により汗腺がふやけにくく、汗と一緒に体の中の毒素(水銀やカドミウムなど)を排出してくれます。

その上、粗塩のナトリウムイオンは体の中の添加物などに含まれる有害物質と結びやすきやすいので、

発汗時にその有害物質も排出してくれる効果もあるのです。

◎美肌効果

→保温効果とデトックス効果が相まってたくさんの汗をかくことで、毛穴に詰まった汚れも落としてくれる効果があります。

ただし、顔など敏感な部分にも粗塩のお湯がついた場合は逆に肌が荒れたり、乾燥を招く恐れがあります。

敏感肌の方がお風呂で粗塩をお使いになる際には、顔などはしっかりと真水で洗い流してから保湿することをおすすめします。

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お風呂で粗塩を使う際の注意点

上記でご説明させていただいた限りだと、お風呂で粗塩を使うことで美しくなる効果があることが納得できるはずです。

しかし、そんな素敵な効果を持った粗塩をお風呂で使う際には注意が必要です。

特に気になるのがサビと浴槽のザラザラ感。

サビは目立ちやすいだけでなく、一度サビてしまうとサビが広がってしまう可能性も高いので厄介です。

◎浴槽の栓をつなぐチェーンと、排水溝周辺

→チェーンも排水溝周りの金属部分は粗塩をしっかり洗い流さなければサビの原因となります。

できればしっかりと洗い流した後に、乾いた布で拭き取るくらいの心持ちでいると良いでしょう。

◎追い炊き機能がついた循環型の浴槽

→追い炊きする際に湯船の中のお湯が管を通るので、その際にその管が粗塩でサビたり痛む原因となります。

循環型の浴槽の中に粗塩を入れた場合は、追い炊きはしないようにしましょう。

◎粗塩を浴槽に入れてからのすぐの入浴

→粗塩がしっかりと溶けきる前に入浴すると、粗塩で浴槽はこすれてしまいザラザラの原因に。

しっかりと粗塩が溶けきったことを確認してから浴槽に入りましょう。

このように、お風呂で粗塩を使って入浴する時には注意が必要です。

これらがしっかりと対策できていれば、お風呂を粗塩でサビつかせたりザラザラにすることはありません。

最後に

美容効果が高いと言われている粗塩。せっかくだからお風呂で使いたいですよね。

せっかくご自身が粗塩で綺麗になれたのに、

その粗塩でお風呂がサビたりザラザラしてたら元も子もありません。

だからこそ粗塩を使う際の注意点のチェックは必須なのです。

今回のチェックポイントをきちんとおさえて、ご自身もお風呂場も綺麗になれることを願っています。

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