不規則な生活は体によくないって話は聞きますよね。

学業や仕事で忙しい人は多いと思いますが、不規則な生活は体に悪い影響を与えます。

しかも寿命を縮めるという影響を与えることもあるとか…。

今回は不規則な生活が寿命にもたらす影響についてお伝えします。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

不規則な生活がどうして寿命に影響する?

不規則な生活を送っているとありがちなのは、深夜の食事や睡眠不足、昼夜逆転の生活ですよね。

それぞれくわしくお伝えしましょう。

①深夜の食事

深夜の食事は体によくありません。

深夜に食事をする人はそもそも三食をきちんと食べていない人が多いですが、その状態で食事をすると満腹になるまで食べてしまう傾向があります。

満腹になるまで食べると内臓に負担がかかり、高カロリーなものを食べれば血圧やコレステロールが上がる原因になります。

無理な食事は内臓に負担をかけてしまい、内蔵の機能をどんどん低下させていきます。

寿命に影響するのはこの部分です。

内臓も人間と同じように寿命があり、無理な稼働を続ければどんどん寿命が下がります。

内臓が寿命を迎えると機能が低下し、病気になります。

そして連動している内臓が次々と影響を受けてしまうのです。

②睡眠不足

睡眠不足は体の免疫力を低下させてしまう原因になります。

睡眠中、人は脳脊髄液(のうせきずいえき)という液体を使って脳の老廃物を排出しています。

つまり不規則な生活で睡眠時間が減ると、老廃物が排出されず、脳にたまってしまいます。

脳の老廃物の中にはアミロイドβと呼ばれる物質があり、これが蓄積されるとなんとアルツハイマーの原因になります。

また睡眠不足は糖尿病やガンなど、様々な大病を引き起こすリスクにもなりかねません。

睡眠をきっちりとることはとても大事なのです。

③昼夜逆転の生活

夜勤をしている人は昼夜逆転の生活になりがちでしょう。

これも寿命に影響する恐れがあります。

そもそも人間は日中生活するようにできており、夜型の生活は体内時計を狂わせてしまうおそれがあります

体内時計が狂い、生体リズムが乱れてくると自律神経などに支障を来たすようになり、様々な病気を誘発します。

フランスの研究では長期間の夜勤は10年寿命を縮めるともいわれています。

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不規則な生活の中でもできる改善方法

仕事や学業で不規則な生活を送っている人にとって、生活そのものを改善するのは難しいですよね。

実はそんな中でもできる改善方法があります。

①食事は三食きっちり、腹八分目を大切に

食事は健康の基本です。

不規則な生活でも三食をきっちりとり、腹八分目を心がけるようにしておきましょう

とくに腹八分目は意識しておきましょう。

これだけで寿命が延びるという研究も報告されており、健康に与える影響は絶大です。

②睡眠時間はなるべく確保

どんなに忙しくても7,8時間は睡眠できる時間を確保しましょう。

難しければ昼寝も効果的です。

先述したように、脳の老廃物は睡眠中に排出されるので、睡眠時間を確保することはとても大切です。

寿命だけでなく、アルツハイマー予防などにも影響してきます。

③日光を浴びる

昼夜逆転の生活をしている人は起きた時になるべく日光を浴びるようにしましょう。

日光を浴びると体内時計が地球の自転(24時間)に合わせてリセットされるので、体内時計を調整できます。

なるべく朝~昼の時間に日光を浴びるようにしておけばいいでしょう。

睡眠時間を削らなきゃいけない人は昼寝で補うなどして工夫してみましょう。

最後に

不規則な生活が寿命に影響するのは驚きですよね。

それも下手すれば10年単位で寿命を縮めるケースもあり、その影響はバカにできません。

不規則な生活を一気に改善するのは難しいですが、そんな中でも改善できるポイントはあります。

ぜひ実践してくださいね。

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