怪我をして骨にひびが入ってしまった!!骨折はギプスなどで固定したり、動かせなくて本当位辛いですよね。できるだけ早く治したいと思いませんか?

骨に入ったひびって食べ物で早く治す方法はあるんでしょうか?今日は骨のひびを早く治す食べ物について調べてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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骨のひびが治る仕組み

骨のひびの修復に造られるのは仮骨です。仮骨はコラーゲンで作られています。

つまり骨のひびを早く治すのにはコラーゲンの生成が必要不可欠になってきます。

コラーゲン自体もたんぱく質ですので、たんぱく質が足りないと骨折の治りが悪くなります。

もちろん食べ物からコラーゲンを摂っても、一旦アミノ酸に分解されて吸収されますし、コラーゲン以外のたんぱく質を摂っても同じことが起こります。

コラーゲンは20種類あるたんぱく質を構成するアミノ酸のうち他のたんぱく質にはない、ヒドロキシプロリンやヒドロキシリジン、というアミノ酸が豊富に含まれています。また他のたんぱく質よりグリシンが多く含まれているので積極的に摂りましょう。

グリシンは他のたんぱく質にあまり含まれていないのでしっかり取っておいたほうが良いです。

またコラーゲンは植物性のたんぱく質には含まれていないのでベジタリアンやビーガンの人治りが遅くなる傾向があります。

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骨のひびを早く治すために必要な栄養素

骨のひびを早く治すにはコラーゲン繊維の合成が必要ということがわかりました。

コラーゲンが細胞の中で作られた後にコラーゲン繊維となるためには、酸素、ビタミンC、鉄、α-ケトグルタル酸の4つの要素が必要です。

酸素はいっぱいありますから良いとして、鉄はFe2+と言う2価の鉄イオンの形が要求されます。基本的にはヘム鉄などの動物性鉄分が良いです。

ビタミンCは植物性でも動物性でも化学合成でも、全く同じ働きですので、しっかり摂っておきましょう。フルーツやサプリメントでとるのが良いでしょう。

α-ケトグルタル酸は、特に意識する必要はありません。栄養不足はダメですが、普通に食べ物を摂取して、普通の食事していれば間に合います。

骨のひびを早く治す食べ物

骨を形成するコラーゲンを多く含む食品は牛すじ、豚足、鶏皮、手羽先などがありますが悪玉の飽和脂肪酸を多く含んでいます。

これはコラーゲンを劣化、老化させる働きがありますので早く治るためだと言って摂りすぎには注意しましょう。おすすめはコラーゲンのサプリメントです。脂質が無いため、中性脂肪や悪玉コレステロール値の上昇も避けられます。

また、コンドロイチンやグルコサミンの多く含まれる食品はコラーゲンの生成に必要ですので鰻やふかひれ、干しエビ、山芋やオクラなども良いです。

ビタミンCは加熱すると壊れてしまいます。壊れた状態で摂取していることが多いと言われています。ですのでサプリメントなどで補給するほうが手軽ですね。ひびの入っている体は疲労しやすいですしビタミンやミネラルの補給は大切になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

骨にひびが入ってしまったら早く治すために効果的な食べ物についてご紹介しました。

骨折は年齢を重ねるごとに脆くなります。出来ればひびが入らないように日頃から積極的に栄養を取り、運動をすることが大切ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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