早生まれが保育園に入園する際に、不利だと言う話よくは聞きますよね。

保育園探しのいわゆる“保活”です。

子どもの人口が多い都会では、保育園や幼稚園に空きがなくて入園できない待機児童問題で騒がれていますよね。

実は早生まれにおいても、そんな“保活”が特に大変です。

なぜなら、保育園の募集は新年度の4月入園に向けて一斉に募集がありますが、早生まれの場合は“生まれたばかり”のため受け入れの生後日数に達しないことが多いからなのです。

間に合わない場合、一年後にようやく入園…なんてことにもなるわけです。

そんな保活の段階から不利だと言われている早生まれですが、晴れて入園した後のメリット、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

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早生まれは保育園入園後もやっぱり不利?

やはり早生まれは“不利”となるのでしょうか?

そもそも、早生まれとは、1月1日~4月1日、遅生まれとは4月2日~12月31日までを言います。

それを学年の区切りにすると、4月2日~翌年の4月1日生まれの人が同じ学年ということになるので、4月2日の早生まれの子と4月1日の遅生まれの子とでは約1年も違うことになるのです!

となると、どうしても“成長の遅れ”において不利になってしましますよね。

特に保育園に入園したては、「あの子はあんなに大きいのにうちの子どもはこんなにちっちゃくて大丈夫かしら…。」と悩む人もいるようです。

そりゃ、1年も成長していれば違うのは当たり前ですよね。

おまけに言葉の上達度や、保育園の運動会でも心配な運動能力においても最初はかなりの開きがあると思ってよいでしょう。

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早生まれの保育園入園は不利じゃない!?意外なメリットとは?

そんな一見不利と思われる保育園入園ですが、最初はそんな先輩たちについていくのが大変かもしれません。

しかし、子どもの成長は早いもので、いずれ気にならなくなります。

案外、気にしているのは親だけだったりするものです。

しかも、遅生まれの場合“できていて当然だろう”と思われていることが多いですが、早生まれの場合は逆に“できてなくて当然”と思われているので、親としては気が楽とも言えます。

それに、周りの先生や大人も手をかけてくれて、かわいがってくれますしね。

あまり人と比べずにのんびりと成長を見守る姿勢がいいのかもしれません。

また、早生まれの場合、遅生まれの子どもと一緒に過ごすことで早く集団生活できますし、できる子のまねをして成長できるので、意外と成長のスピードが早いようです。

できない分、努力して一生懸命がんばるのでチャレンジ精神が育ちます。

そして、歳をとっても遅生まれの人より1歳若くいられるので、歳をとるほど羨ましがられますよね。

そう考えると、“不利”だととネガティブに考えるのはもったいないと思いませんか?

早生まれの保育園入園は“不利”ではなく成長するための“チャンス”

早生まれはどうしても保育園入園当初は、遅生まれの子どもと比べてしまって心配になります。

そういう意味では保育園入園において“不利”ととらえる人もいるでしょう。

しかし、それは当然のことなのです。

ただその分、たくましく成長してくれるので、親として前向きに我が子を受け止めてあげるのが一番大切なことだと思います。

なかなかできないことを責めるのではなく、できることが増えるたびに喜びを分かち合うような温かい気持ちでみてあげましょう。

早生まれ、遅生まれそれぞれメリット、デメリットはありますが、ある程度の年齢になれば気にならなくなりますので、不利だと思わず、その子がのびのびと成長できるようにサポートすることが大切ですね。

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