鼻息がなぜか荒くなる。

運動をした後でもないのに、なぜかいつも鼻息が荒いと言われて困っている方が大勢います。

その原因が分かれば、症状を改善することもできるはず。

というわけで、今回はなぜか鼻息が荒い原因とその改善方法についてご紹介していきます。

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鼻息が荒い原因は様々

鼻息がなぜか荒い、その原因は鼻にあると思われるかもしれませんが、実は鼻だけには限りません。

呼吸をする時には鼻だけでなく、肺や気管支、喉など様々な器官を使っていますよね。

これらの器官のいずれかが原因で、なぜか鼻息が荒くなることもあるのです。

よって、改善方法を考えるためには、鼻息が荒い原因となっているのがどの器官なのか、問題を切り分けする必要があります。

次にそれぞれの原因について書いていきますので、自分の症状がどれに当てはまりそうか考えながら読んでみてください。

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鼻が原因で鼻息が荒い場合

鼻が原因で鼻息が荒い場合は、鼻が詰まっている可能性が高いです。

普通に呼吸をしようと思っても鼻水で鼻が詰まってしまっているため息の出口がなく、肺に溜まった空気を出し切るにはどうしても狭い出口から勢い良く息を吐く必要があります。

そのため、鼻息がどうしても強くなってしまい、普通に呼吸をしているつもりでも周りからは鼻息が荒いと見えてしまいます。

風邪などの病気や花粉症または副鼻腔炎などの病気により鼻水が詰まることがありますから、改善するにはその元の病気を断つ必要があるでしょう。

その他の呼吸器系が原因で鼻息が荒い場合

その他の呼吸器系が原因で鼻息が荒い場合は、肥満がその根本原因となっている可能性があります。

脂肪により空気の通り道である気道が潰されるような形で塞がってしまい、やはり肺に溜まった空気を狭い気道を通して吐き出さないといけないですから、その呼吸には勢いが必要になります。

その結果、息の出口である鼻には余裕があったとしても呼吸自体が強くなるため、鼻息が荒いということになります。

また、肺や体の病気の可能性もあります。

慢性閉塞性肺疾患など、肺の機能が弱っている場合や、貧血により取り込んだ酸素が十分に赤血球を通じて体内に送り込めていない場合などは、運動をした後のように体が酸素を求めて通常以上に空気を取り込む必要がありますから息が上がり、鼻息が荒くなります。

次は、それぞれの原因についての改善方法を見ていきましょう。

鼻息が荒いのを治す改善策

鼻が詰まっていることが原因で鼻息が荒い場合は、改善策としてやはり鼻詰まりの原因を解消するしかなさそうです。

病院で薬を処方してもらい安静にし、なるべく早く体調を整えることを優先しましょう。

肥満が原因の場合は、とにかくダイエットにつきます。

食事の量を控えめにし、適度な運動をするように生活習慣を改善しましょう。

肺や貧血が原因の場合も、病院で診てもらった方がよいでしょう。

深刻な症状に陥る前に、早めの受診で解決されることをおすすめします。

最後に

鼻息がなぜか荒いその原因と解決方法についてご紹介してきました。

とはいえ、必要以上に気にしすぎるのも精神的にあまりよくありません。

原因も分かっていてすぐには改善できないような状況なら、周りに事前に伝えておくことで自分にとっても周りの人にとっても鼻息が荒いのが気にならなくなると思いますよ。

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