ガムの賞味期限って、気にしたことありますか?

買ったことを忘れたガムが未開封のまま引き出しから出てきたり、かばんの中から開封後のガムが出てきた経験がある人も多いのでは?

お店に並んでいるガムのパッケージをよく見ると、賞味期限が記載されている商品と、そうでないものがあることに気づきます。

それはパッケージの見方が悪いのではなく、食品衛生法やJAS法で劣化しずらい食品は賞味期限の表示を義務付けていなから。

ガムは塩や砂糖のように時間がたっても味が変化しない、長期間保存ができる優秀なお菓子なのです。

でも、普段はあまり気にすることががない賞味期限も、記載されていないとちょっと不安になりませんか?

一般的なガムの、未開封や開封後の保存期間と、賞味期限の見方について調べてみました。

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ガムの賞味期限の見方について

まず、きちんと理解しておきたいのは「賞味期限」についての正しい知識とその見方です。

賞味期限とは、包装したまま常温で保存した状態で保存し安全に美味しく食べられる期限のことで、「未開封」であることが条件。

この期限内であれば、製造した時と同じ品質が保証されているという見方ができるということです。

ガムはガムベースや砂糖、香料など、品質がとても安定している材料を主原料に使用しています。

さらに水分をほとんど含まないため、日が経っても品質が変わりにくい、安定した食品の代表格と言って過言ではありません。

食品衛生法やJAS法では、砂糖や塩、缶詰などの長期間保存しても品質がほとんど変わらない食品は賞味期限の表示を省略できるとされていて、ガムも賞味期限が記載されているものとそうでないものがあるのです。

ちなみに、最近人気上昇中のフッ素入りガムなどは、特定保健用食品いわゆる「トクホ」の食品。

トクホの場合は特定保健法で賞味期限が定められているので、賞味期限内に食べきるよう注意が必要です。

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未開封なら長期間保存できるヒミツは包装紙

未開封で保存すれば、賞味期限を記載する必要がないほど、長期間保存ができるガム。

その理由は使用している原材料が安定しているだけではなく、包装の密封性にも秘密があるようです。

日本のお菓子に利用されている包装素材の多くは、保存性を高める技術を利用した素材。

高い技術を取り入れた包装材を、衛生管理が行き届いた工場で、厳重な品質管理の元で包装されたことを考えれば、長期間保存できるのも納得できます。

未開封状態では中の食品は守られているので安心ということです。

開封後のガムはいつまで大丈夫?

未開封であれば、かなり長い期間、美味しく食べることができるガムですが、開封後に保存する場合はどうでしょうか?

お菓子メーカーのホームページを確認すると、「開封後はできるだけすぐに食べること」と記載があります。

一度開封してしまうと、湿度や乾燥から中身を守ることができないため、品質の保証ができないようです。

水に触れてしまったり、高い湿度で保存すると、カビが生えてしまうこともあるので要注意。

また乾燥すると、ぼそぼそとガムの命である歯ごたえさえもなくなってしまうこともあります。

まとめ

ガムは集中力を上げたり眠気を覚ますなど、勉強や仕事の強い味方。

しかも、シュガーレスガムならダイエットにも高い効果が期待でき、良いことづくめです。

また、虫歯予防にも効果がありストレスの解消にもなるので、防災グッヅや非常食のストックとしても最適。

長期間保存できうれしい効果も期待できるガムを、どんどん積極的に生活に取り入れていきたいですね。

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