ゴーヤは苦味の強い野菜ですが、その苦味のもとになっているのは一体何なのでしょうか?

また、その苦味と栄養の関係は?

冷凍すると苦味や栄養はどうなるの?

といった気になる疑問も調べてみました。

それでは、ゴーヤの苦味と栄養、ゴーヤに適した冷凍保存の方法などをご紹介していきます。

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ゴーヤの苦味成分はどんな栄養?

昔から沖縄で盛んに食べられており、現在では独特の苦味や栄養価の高い野菜として全国的に人気になっているゴーヤ。

冷凍保存しても美味しく食べることができるため、料理の仕方を工夫すれば意外と色々な料理に使うことができます。

ところで、ゴーヤの代名詞とも言えるその苦味の成分はいったいどのようなものなのでしょうか?

そもそもゴーヤの苦味がどこにあるのかと言えば、身の部分ではありません。

あの苦味は実は緑色の皮の部分に含まれているので、皮を剥くことである程度苦味を取り除くこともできます。

ゴーヤの苦味は、モモルデシン、チャランチン、コロコリン酸というあまり聞き慣れない成分からなっています。

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ゴーヤの苦味による効能

ゴーヤの苦味成分の元であるモモルデシン、チャランチン、コロコリン酸という栄養には人間の体にどのような効能があるのかを見ていきましょう。

モルデシンには血糖値や血圧を下げる作用があり、さらに食欲を増進させるとともに整腸作用などもあります。

また、チャランチンにも同様に人間の血糖値を下げる効果があることが最近の研究で分かったそうです。

コロコリン酸には疲労回復の効果があり、また疲れにくい体を作る作用もあると言われています。

さらに、コロコリン酸にも血糖値を下げる効果があるのではないかという説があるそうです。

つまり、ゴーヤの苦味に含まれる栄養には、現代病の代表とも言える高血圧や糖分の摂り過ぎによる糖尿病などを予防する効果があるとともに、食欲増進、疲労回復などの効果があります。

まさに、仕事で忙しく食生活も乱れがちな現代の日本人にピッタリな食材だと言えるのではないでしょうか?

そんなゴーヤを便利に使うためにも、冷凍保存して長持ちさせる方法についてご紹介します。

ゴーヤの冷凍保存方法

ゴーヤの苦味には私達にとって非常に良好な栄養を含んでいる事が分かりましたが、なかなか毎日ゴーヤをお料理に使うことって難しいんじゃないでしょうか。

そこで、うまく冷凍保存をしてゴーヤを使いたい時に使いたい量を使用していくことができれば便利ですよね。

ゴーヤに限らず野菜を冷凍保存するには、使いやすいサイズに予め切ってから冷凍するのがコツです。

ゴーヤの場合はまず水洗いをしてから縦に割り、中の種とワタを取り除いてからスライスしておくと良いでしょう。

この際、スライスが厚すぎると解凍や調理の際に日が通りにくくなってしまうため、3mm前後に切るのがおすすめです。

また、苦味を和らげたい場合にはスライスしたゴーヤを塩もみした後に水気を取ってから冷凍すると、お子さまなどにも美味しくいただけます。

最後に

ゴーヤの苦味には大事な栄養がたくさん含まれていることや、冷凍保存して便利にゴーヤを使う方法などをご紹介してきました。

長寿県として有名な沖縄で愛されてきた野菜であるゴーヤを上手く食生活に取り入れて、健康的な毎日を送りましょう!

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