皆さんは、地球が温暖化していると学校で習ったり、あるいは報道で見聞きしたりしてきたことが何度もあると思います。

地球が温暖化すると南極大陸やグリーンランドの氷が解け、海水面が上昇し、海抜0メートル地帯や太平洋に浮かぶツバルなどの小さな島国が沈むというのです。

他にも、北極海の氷が解けてしまってホッキョクグマの生活が脅かされてしまったり、異常気象が頻繁に起こるようになったり、etc.

この今まで言われていた「地球温暖化」がもし嘘だとしたら……。

最近は「地球は温暖化していない」という異論も出てきていることもあり、本当に地球は温暖化しているのでしょうか。

地球温暖化」は本当か嘘なのか、その根拠を見ていきたいと思います。

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そもそも地球温暖化とは

19世紀にはじまった産業革命以降、人類は化石燃料を燃やして二酸化炭素を大量に放出してきました。

その19世紀に、ある科学者が温室効果という現象を発見し、またある科学者は温室効果をもたらすガスを発見しました。

この頃から、一部の科学者たちは二酸化炭素濃度が上昇することによって気温が上昇するという説を唱え始めます。

20世紀に入って、気温と大気中の二酸化炭素濃度の実測を始めます。

1980年代以降、気温は上昇傾向にあり、地球は温暖化しているという認識が、一般に広まるようになっていきました。

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地球温暖化は嘘である根拠

2009年に、さも地球が温暖化しているかのように見せかけるために論文データ改ざんしていた可能性を示すメールが流出しました(クライメート事件)。

この論文で発表されていたグラフで、木の年輪から割り出した過去の気温データと現在の計測機による温度データが恣意的に操作されたとみられています。

他にも、近年の研究で南極大陸の氷が解けて減るどころが、むしろ分厚くなっていることが分かっています。

ただし、南極の氷に関しては地域による違い(薄くなっている地域と厚くなっている地域)があるらしく、全体としてどうなのか検証を重ねる必要がありそうです。

1940年代から70年代にかけて、二酸化炭素濃度は増加したのに対し、気温は低下しています。

地球の大気の歴史を研究している人から見れば、今の地球の二酸化炭素濃度はむしろ少なすぎるくらいだそうです。

そもそも二酸化炭素に温室効果ガスとしての効果はそれほどないことが分かっています。

太平洋に浮かぶ島国が沈んでいるといわれるのは、もともとサンゴ礁の島にできている国であり、土地そのものがもろく地盤沈下ではないかと考えられています。

海水面の上昇よりも、もろい土地に近代的な重い建造物を建てたことによる地盤沈下の可能性の方が高いのです。

都心部の気温上昇は温暖化ではなくヒートアイランド現象によるもので、二酸化炭素量と気温に関連性が観られず、むしろ都心に緑が減りコンクリートが増えたことに関連していると考えられています。

世界的に気温が上がっているといわれていますが、都市化が進んだインドといった新興国が平均気温を上げているのではないかと考えられます。

最後に

温暖化説とそれを否定する説の根拠が、ここでは書ききれないほどにそれぞれあります。

他の分野と違って、気候は実験を行って仮説を実証することができません。

せいぜいコンピューターシミレーションで行うしか手段はないのですが、それによると「地球は寒冷化」しているという結果が出ているそうです。

ですが温暖化していてもいなくても、資源の少ない我が国にとって省エネ活動はこの先も重要ではないでしょうか。

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