皆さんはアミエビとオキアミの違いについて知っていますか?

「え?なにそれ?食べれるやつ?」

って感じですかね?まあ食べれないこともないとは思いますが…

人間の食べ物とは違います。

アミエビとオキアミは、実は人間が食べるものではなく、魚釣りのエサなのです。

魚釣りは奥が深い。エサがちょっと違うだけで、釣果には歴然の差が生まれてしまいます。

それでは、魚釣りに行った時にたくさん釣って楽しめるよう、アミエビとオキアミの違いについて正確に知っておきましょう。

読んでいただけると幸いです。

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アミエビってどんなの?

アミエビとは、1cm未満の、こまかーい大きさのエビの形をしたプランクトンなのです。

アミエビは針に直接つけるエサではなく、基本的には魚をその場所に集めるための「コマセ」と言われるエサ。

堤防で釣りをする時に使ったりします。

アミエビは通常は四角いブロックの形をしていて、冷凍の状態で販売されています。

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オキアミってどんなの?

オキアミはアミエビよりも大きく、4cmくらいの大きさのエビです。

オキアミはアミエビと違い、れっきとしたエビです。

たいていは3kgの塊で冷凍で販売されています。

オキアミはアミエビと違い、大きいので、質の良いものであれば付け餌としても使えます。

が、オキアミも基本的にはほとんどコマセとして使用されます。

アミエビとオキアミの違いとは?

では、アミエビとオキアミの違いについて見ていきましょう。

上にも書いた通り、大きさが違います。

アミエビは1cm未満、オキアミは4cm前後です。

また、沈んでいくスピードも違います。

アミエビはオキアミよりも、沈むスピードが遅いです。

これによっても魚の集まり方や釣れる魚の種類が変わってくるでしょう。

そして、アミエビには高い集魚効果が期待できます。

アミエビとオキアミは、「臭い」が違います。

アミエビはすごく臭いんです。オキアミの方が臭くない。

だからオキアミだけで釣れるならそれが一番。

しかし、いかんせんアミエビの方が集魚効果は高いワケで…

使い方は集魚効果と臭いのバランスをとって考えて選びましょう。

アミエビとオキアミの最大の違い

アミエビとオキアミの最大の違いは何でしょうか?

それは、狙う魚に違いが出てくるということ。

サビキでアジ・イワシ・メバルなどの小型の魚を釣りたい時は、アミエビが良いでしょう。

特にアジはアミエビによく反応します。

オキアミはグレ・チヌ・マダイ・青物などを狙うエサです。

アミエビとオキアミの最大の違いは、狙う魚に違いが出てくるということ。

注意してくださいね。

まとめ

アミエビとオキアミの違い、いかがでしたか?

アミエビとオキアミには大きな違いがあります。

アミエビは1cm未満と小さく、集魚効果が高く、沈むスピードは遅い、ターゲットの魚はアジ・イワシ・メバルなどの「比較的小さい魚」で、臭いは結構臭いです。

そして、オキアミは4cm程度とアミエビよりも大きく、集魚効果はアミエビに比べると低く、沈むスピードは早く、ターゲットの魚はグレ・チヌ・マダイなどの「中型の魚」で、そんなに臭くないので使いやすい。

アミエビとオキアミの違いを知っておけば、堤防釣り、船釣りの時に役に立つでしょう。

良い釣りになることを祈っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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