健康に気を使って毎日摂取するコレステロール値をできるだけ少な目にしたいと思っている方は多いと思います。

特に卵はほぼ毎日といっていいほど食卓に上る食品です。

料理によって卵の黄身を使うか白身を使うかによって栄養価も違ってきます。

今日は卵のコレステロール値を黄身と白身に分けて考えてみました。

そして卵はどれぐらいが一日の摂取量として適当なのかを検証してみましたので、是非参考にしてみてください。

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健康的なコレステロール値

まずコレステロール値がどのように健康に関係しているかをまとめてみました。

健康診断でコレステロール値が高いとされている場合は、血液がドロドロになっている状態で、高脂血症と呼ばれる症状です。

血液が体全体にいきわたらないので、これが原因で体がだるくなったり、めまいが起きたり、手足がしびれたりする症状が出てきます。

コレステロール値が高いことを無視し、ほおっておくと高血圧、動脈硬化を引き起こし、脳卒中や心筋梗塞などの疾患を導きます。

なのでコレステロール値が高いと医者から指摘を受けたら、摂取する食事に気を付けなければなりません。

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卵のコレステロール値は黄身と白身とでは値が違う

2015年から食事摂取基準で適切なコレストロール値が発表されなくなりました。

これは卵が今までもこれからも健康食品であることに変わりないということを示すものです。

ただ健康上の理由からコレストロール値を気にされている方にはまだまだ卵を食べていいべきか否か迷うところだと思います。

では黄身と白身では卵のコレステロール値はどのように変わるものでしょうか?

基本的に脂分の多い黄身にコレステロールは多いとされています。

コレステロール値を気にする人はできるだけ卵の白身を摂取すればいいことになります。

実際に格闘家やアスリートは白身のみを食べるそうです。

卵は1日1個を摂取するのがベスト

卵は食品の中でもコレステロール値が一番高い食品です。

さきほども書きましたように卵の摂取量は食事摂取基準では明確な基準摂取量がなく、どんな人でも利用できる健康食品ということになるのですが、一日何個食べたらいいか迷うところだと思います。

コレステロール値のことは考えても、たんぱく質が多いというメリットがあるので1日1個は必ず食べたいところです。

卵は一個まるさら食べるものなので、1日1個食べるぐらいがちょうどいいぐらいともいえます。

また卵をつなぎに使ったり、白身を使ってメレンゲにしたりという方法もあるので、そちらも考えて摂取量を調整していきたいところです。

どんなに卵が好きでも一日3個や4個食べる、黄身だけ食べるというのはコレステロールをあげてしまうことになるので、卵の摂取の仕方に注意が必要ということになります。

最後に

いかがでしたか。

栄養価満点の卵ですが、卵の黄身にはコレステロールが多く、 健康なコレステロール値を守るためにも一日一個の摂取量がベストということがわかりました。

健康な食事の献立を考えるために、是非この数値を参考にしてください。

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