耳垂れに血が混ざっているという経験はありませんか?

耳垂れに出血が確認された場合、中耳炎の可能性もあります。

今回は耳垂れに血が混ざっている場合の対処と中耳炎への対処をご紹介いたします。

是非参考にしてください。

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耳垂れとは

耳垂れというと子供の病気というイメージが強いようですが、大人もなり得る症状です。

耳垂れというのは、耳から出てくる液体のことで、たいていの時、嫌な匂いがあり、耳に異常があるときに出るものです。

ほおっておくと、耳の大きな病気になりかねませんので早めのケアが必要です。

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耳垂れに血が混じっている

耳垂れに血が混じっている場合、外耳道炎、中耳炎、外傷性鼓膜穿孔の可能性があります。

2日くらい耳の様子を見る必要があります。

外耳道炎はアトピー性皮膚炎などの細菌が耳に侵入することで症状が出ます。

特に夏場は湿気が多いので外耳道炎になりやすいと言えます。

症状としては耳垂れに血が混じっているほか、耳がとても痒くなったり、耳がふさがっているような感じがします。

ほおっておけば2日くらいでよくなるものです。

また耳垂れをきれいに除去すると症状が軽くなる時もあります。

外傷性鼓膜穿孔の場合には耳の出血の他、耳がとても痛いなどという症状が出ます。

例えば耳にボールがあたったりしたとき、綿棒で耳を掻きすぎてしまったりしたときに、耳の鼓膜が破れてしまって症状が出る場合があります。

この場合は早く医者に診てもらうことをお薦めします。

耳垂れに血が混ざっている場合には他にも急性中耳炎、慢性中耳炎の場合もかんがえられます。

中耳炎の時、一緒に見られる症状、また併発している症状として風邪を引いたり、熱が出ます。

風邪を引くことによって鼻や喉から細菌が侵入し、耳が菌に侵されてしまいます。

また耳垂れに血が混ざっている他、膿も混ざっている場合もあります。

以上のように耳垂れに血が混ざるのにはいろいろな原因が考えられるのですが、耳が急に痛くなった場合は痛みどめ、熱さましの頓服や座薬などを使用することができるので、夜間になった場合、急で病院にいけない場合などはお薬を一時的に使用することをお薦めします。

また耳は非常に繊細な器官であるため、耳を過度にきれいにするのは禁物です。

中耳炎になってしまった場合

中耳炎になってしまった場合、できるだけ早い段階で医者に見せることが大切です。

早くても一週間ぐらいでよくなりますが、医者はその間抗生物質などを出すので薬を使用します。

耳垂れが出続ける場合は耳垂れをきれいにふき取ります。

耳をできるだけ冷たく保つために、氷袋などで幹部を冷やします。

プールに入ったりするのも避けます。

中耳炎は風邪の流行る冬から春に発生しやすいので、風邪に対する対策をして二次感染を防ぎます。

最後に

いかがでしたか。

耳垂れに血が混ざっている場合はできるだけ早く処置を行うことが大切です。

耳は音を聞き取る大切な器官ですので、ちゃんとしたケアをしてあげましょう。

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