子供が夜間急に熱を出して耳の痛みを訴えたりすることはありませんか?

子供が熱などの症状を訴える場合は中耳炎の可能性があります。

今日は中耳炎がどのような症状であるか、急な熱などで中耳炎になってしまったら家庭ではどう治療をしていけばいいかを検証してみました。

是非参考にしてみてください。

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子供に熱などの症状がある場合は

子供の中耳炎は気づかれにくいのですが、風を引くことで中耳炎になってしまうことが多いようです。

よくプールやお風呂で感染するということが考えられがちですが、風邪にかかってのどや鼻から菌が入ることが中耳炎の原因とされています。

子供はまだ成人と違ってまだ成長過程で、耳管が短く、菌が中耳に入りやすい形になっているので中耳炎になりやすいのです。

少し大きな子供は熱や耳の痛みを訴えるので親御さんにもわかります。

しかし乳幼児や小さなお子様の場合はまだ言葉で耳の痛みを訴えることはできず、中耳炎になったことは外からはわかりにくいので、子供が耳に手を持っていったり、すぐに機嫌が悪くなったり、首をふるうなどの行動が繰り返されたら中耳炎である可能性を考えてみてください。

体温計で計って熱がある場合で、子供が耳の痛みを訴える場合は「急性中耳炎」の可能性があります。

初めの一週間くらいの症状を指します。

「滲出性中耳炎」は「急性中耳炎」が進行した状態で、子供の耳から液体が確認されたり、耳鳴り、耳の圧迫感、聞こえにくいなどの症状が伴います。

これらの症状はほおっておくと慢性的になるので、早い段階で医者に見せることが必要です。

また夜間になった場合でも熱が出た場合は専門科医に見せることをお薦めします。

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家庭でできる中耳炎の治療法は

子供が中耳炎になった場合は、まず風邪が原因であることが多いため、風邪を治すことが先決です。

「中耳炎かな?」と思われる節があったら、市販の鎮痛解熱剤で1日~2日様子を見てあげてください。

この時に耳から液体が確認される場合は耳をガーゼなどで優しくふき取ってあげてください。

風邪の症状である鼻水などが出ている場合などは、細菌が入りやすくなるため、鼻にたまったものを優しく出してあげるようにします。

まだ大人のようにうまく鼻をかむことはできないので点鼻などを利用したほうがいいかもしれません。

そして炎症のおこっている部分を冷やしてあげるようにします。

状態を起こし、座った状態にし、氷袋などを幹部に当ててあげます。

症状が続く場合は「滲出性中耳炎」になってしまう可能性もあるので、一週間以内に耳鼻科にかかるようにしてください。

また風邪の再感染に気を付けるために、親御さんも細菌の侵入に気を付けなければなりません。

最後に

いかがでしょうか。

子供の中耳炎は外からはなかなか発見が難しいため、熱が上がるなどの初期症状を発見したらまず医者にかかることをお薦めします。

子供は中耳炎にかかりやすく治療を引き延ばすと慢性的な中耳炎になってしまう可能性もあることから専門家に必ず見せるようにしてあげてください。

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