皆さんは日頃読書をしていますか?

読書と言っても漫画ではなく小説です。

今、読書に時間を割く人が減っていると言われています。

しかし、読書をすること、特に小説を読むことには大きなメリットがあります。

小説を読むことで生まれるメリットとは一体何なのでしょうか。

【スポンサードリンク】

小説を読むと社交性の発達につながる!

最近は「コミュ障」という言葉がよくつかわれます。

いわゆる、人とのコミュニケーションがうまくできない人のことですね。

これはもともとの性格ももちろん関係ありますが、読書をしなくなったことも関係しているようです。

小説を読むと、たくさんの登場人物が出てきて、それぞれのキャラクターの考え方に触れることができます。

どんな立場の人間がどんな考えを持つかをいろんな方向から知ることができるんですね。

それはつまり、人の気持ちを考えることになります。

それができれば実生活でも、相手の気持ちを考えることができるようになります。

コミュニケーションがうまくない人は、相手の気持ちを察することができないからなので、読書はそこを鍛えるのにいいというわけです。

人となかなかうまく話せない、人の気持ちがわからないという人は、小説を読んでみると何か変わるかもしれません。

【スポンサードリンク】

小説を読むとストレスが減る!

読書が好きな人はわかると思いますが、本に集中している間は現実を忘れられます。

没頭すればするほど、引き込まれて行って、我を忘れます。

そして本を読み終えた時、きっと気持ちがスカッとしているでしょう。

これはストレスが軽減されている証拠です。

読書が好きではない人にはこの感覚はないと言われそうですが、読書を始めて6分経つと、脳がリラックスモードに入るという研究結果も出ています。

つまり、目に見えてストレスが減った!と感じていなくても、実際はリラックスできているのです。

嫌なことがあった時なども、小説という非現実の世界に触れていることで、いつの間にか忘れることもあるでしょう。

よって、読書はストレス軽減になっていることになります。

読書は脳の老化防止にもなる!

小説には登場人物が何人もいたり、場面ごとに設定も変わります。

話を読み進めていくうちに、人物や場面のことを記憶していかなければなりませんし、切り替えながら読むことも必要になってきます。

それを続けていくと、記憶力も鍛えられます。

把握していないと、読み進めることができなくなりますからね。

そして、記憶力が鍛えられる読書を続けていれば、脳を鍛えていることにもつながり、結果、脳の老化を防ぐことができます。

物忘れがひどかったり、なかなか覚えられない人は、小説を読むことで記憶力が鍛えられるかもしれません。

読書をしたら言葉遣いを覚え、語彙もふえる!

若い人が、目上の人に敬語を使えない!という話を聞いたことはありませんか?

目上の人や尊敬する人に対して敬語を使うことなどを知らない人が増えているんですね。

また、ラインなど携帯を使って人とやり取りしていると、変換もですが言葉の続きを勝手に導いてくれることが多々あります。

そうすると、自分で文章や言葉を考える努力をしなくなります。

こうして語彙は減っていきますし、敬語や謙譲語の違いも分からなくなっていくわけです。

いろんな人物が出てくる小説に慣れ親しんでいれば、場面ごとにどんな言葉を使い、どんな言い回しをしたらいいか浮かんでくるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。小説を読むことのメリットがお分かりいただけたでしょうか。

読書をめったにしない人も、一日に少しでいいので小説を読む時間を作ってみてはいかがでしょうか。

きっと新しい発見がありますよ!

【スポンサードリンク】