お菓子作りなどに必ずと言っていいほど出番がある生クリーム。

しかし、使い切れずに余ってしまう、と悩む方も多いのではないでしょうか。

分量通りに使うとどうしても余ってしまうんですよね。

しかし、余った生クリームを捨ててしまうのはもったいないです。

出来たら何らかの方法で保存したいですね。

生クリームは液体のまま冷凍保存してもいいのでしょうか。

余った生クリームを液体のまま冷凍保存できるのか、また、ほかの保存方法はないのか調べてみました。

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液体の生クリームは冷凍できる?

余ってしまった生クリームですが、冷凍できるのでしょうか。

結論から言うと、液体のまま冷凍保存はできません。

液体で冷凍してしまうと、解凍した時に水分と油分が分離してしまうのです。

これではホイップも出来ませんし、使い道がなくなります。

余ってしまった生クリームは、残念ながら液体のまま冷凍保存することはできません。

では、もったいないけれど捨ててしまうしかないのでしょうか?

実は、一工夫すれば生クリームも冷凍保存できるのです。

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生クリームはホイップして冷凍しよう

液体のままでは冷凍できない生クリームですが、ホイップしたら冷凍することが可能です!

確かに風味は落ちてしまいますし、新鮮なままの生クリームと変わりなく、というわけにはいきませんが、十分使えます。

では、保存方法を見ていきます。

まずは、余った生クリームをしっかり形になるまで泡立てます。

泡立て機で持ち上げて垂れなければいいでしょう。

それを、密封できる袋に入れて冷凍すればOKです。

塊のまま保存して次回に一度に使うならこれでいいですが、小分けして再利用したいときはもう少し工夫します。

製氷皿にホイップを少しずつ絞り、そのままラップなどで覆って冷凍します。

すると、絞った分だけ一回ずつ使うことができます。

冷凍保存した後にどうやって利用するかで冷凍の仕方を変えてみてください。

解凍の仕方

冷凍したホイップの生クリームは、使う少し前に解凍を始めます。

冷蔵庫に入れるか常温でゆっくり溶かしてください。

溶けたら分離しないようによく混ぜて、ケーキ作りやクッキーづくりに利用することができます。

また、凍ったままの小さな生クリームを、ココアやコーヒーに浮かべて楽しむことも可能です。

ホイップするときに砂糖などを加えていれば、コーヒーに入れる砂糖の代わりとしても使えます。

甘みが加わるだけでなく、コーヒーも少し冷めるので、猫舌の人にはお勧めの使い方です。

また、カルボナーラなど、生クリームを使う料理に入れて使うのもおすすめです。

ボルシチに浮かべるという人もいました。

何か活用方法がないか自分で考えてみても面白いかもしれませんね。

ただし、解凍したからと言ってなめらかな液体には戻りませんので、デコレーションなどで使うようにしてください。

あくまで、余ってしまった生クリームの冷凍保存です。

出来ることなら新鮮なうちに液体のまま使い切ってしまうのが理想ですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
生クリームは液体のままでは冷凍保存できない理由がわかったでしょうか。

分離しては使えませんので、冷凍するときは必ずホイップしてから冷凍してください。

また、ゆっくり解凍してホイップ状で使うか、飲み物や料理に混ぜて使ってください。

ココアやコーヒーに浮かべるのは見た目も可愛いのでやってみてください。

参考になれば幸いです。

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