「子供が中耳炎になってしまい熱が出ているけど、お風呂には入っていいのですか?」

これは子供が中耳炎になったお父さんお母さんであれば、誰しも不安になることです。

結論から言うと、子供が中耳炎にかかって熱が出た時は、お風呂には入らない方が良いです。

ですが、あまり長く続く場合は、お風呂に入りたくなりますよね。

中耳炎にも様々な種類があり、お風呂に入っても大丈夫な症状もあります。

それでは、子供が中耳炎で熱が出た時になぜお風呂に入ってはいけないのか?

お風呂に入っても大丈夫な中耳炎って?

について見ていきましょう!

最後までお付き合いいただけると幸いです。

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中耳炎ってどうして起こるの?

そもそも中耳炎ってどんな病気なんでしょうか?

中耳炎は読んで字のごとく、中耳に炎症ができている状態です。

もっとも多いのは、「急性中耳炎」と呼ばれるもの。

風邪のウイルスが中耳に侵入することで発生します。

鼻やのどの炎症を起こすと、そこに繋がっている「耳管」という部分を通って、風邪ウイルスが中耳に侵入。

そして、そのウイルスに感染することで中耳炎にかかってしまいます。

他には、外耳炎や耳掃除などにより鼓膜を傷つけたときに、中耳炎になることもあります。

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子供が中耳炎にかかったときに一番心配なこと

親として一番心配なのは、「子供の耳の中に水が入ったら中耳炎になってしまうんじゃないか?」ということではないでしょうか?

子供が中耳炎でないときは心配する必要はありません。

普段、中耳は鼓膜によって完全に塞がれているので、内部に水が侵入することはないからです。

ですが、子供が中耳炎にかかったときは、場合によっては鼓膜に穴があいてしまっていることもあります。

その場合は水が中耳に入り込み、そこからさらにウイルスに感染する可能性も出てきますので、注意が必要です。

中耳炎で熱が出ている場合はお風呂に入ってはいけません!

中耳炎で熱が出ている場合は、お風呂に入らないようにしましょう。

先ほど、中耳炎にかかる原因の一つとして、風邪で鼻や喉が炎症を起こしているときにそのウイルスが内耳に侵入して感染する、というルートがあると説明しました。

つまり、風邪をひいていると中耳炎も治りにくいということ。

熱が出ているときは、体の中で免疫細胞が頑張って闘っている状態です。

体力をかなり消耗しています。

その状態でお風呂に入ると、余計体力を消耗し、風邪が治りにくくなってしまう。

中耳炎で熱が出ている場合は、お風呂はやめておきましょう。

まとめ

子供が中耳炎で熱が出た時に、お風呂に入ってもいいかどうか?について見てきましたが、いかがでしたか?

子供が中耳炎になったときは、水が耳の中に入ることで余計中耳炎が悪化しないか心配になりますよね。

熱が出ていたらなおさら心配です。

熱がないときは、耳栓などをしてできるだけ水が入らないようにすれば、お風呂に入ることは可能です。

でも、子供に熱があるときは、お風呂に入ることで体力を消耗し風邪が治りにくくなることで中耳炎もなかなか治らないことがあります。

まずは風邪を治し、熱を下げることが先決です。

子供の風邪と中耳炎、早く治るといいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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