花粉症でお悩みの人は多いと思います。

しかも鼻を何回もかんでいるうちに鼻血が出てくるなんてことも。

一生付き合わないといけない花粉症も一度出てくると止まらないこともある鼻血もやっかいですよね。

しかしこれらをすぐに解決する方法があるって知っていますか?

ズバリ、鼻の粘膜を焼くという治療です。

鼻の粘膜を焼くってちょっとびっくりですよね。

今回は鼻の粘膜を焼く治療法をお伝えします。

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鼻の粘膜を焼く治療で花粉症も鼻血も解決!

鼻の粘膜を焼く治療の正式名称は「鼻粘膜焼灼術(びねんまくしょうしゃくじゅつ)」と言います。

大げさな名前ですが、簡単に言うとレーザーで鼻の粘膜を焼くという手術です。

レーザーで鼻の粘膜を焼くとなるとヤバそうですよね(笑)

しかし、痛みも熱さもなく、10分~30分で終わるとても簡単で安全な手術です。

しかも術後は30分休憩するだけで、その日の内に帰宅できます。

この治療は鼻粘膜をレーザーで焼くものですが、粘膜を黒焦げにするまで焼くわけではありません。

粘膜を焼くことで細胞の反応を弱めるだけであり、鼻粘膜の機能そのものは失われません。

花粉症は花粉に対する鼻粘膜の過剰反応によって鼻水が出る症状なので、鼻粘膜の反応を弱めれば症状を緩和できるのです。

花粉症の薬が効きにくい人でも効果が期待できるので、花粉症治療の中でもとりわけ効果的だと言われています。

この鼻粘膜焼灼術は鼻血を止める時にも使えます。

こちらは鼻の中にある毛細血管を焼くというもの。

鼻血が出やすい人は毛細血管が細く、ちょっとした刺激で出血しやすいのが特徴です。

そんな毛細血管をレーザーで焼けば出血しにくくさせることができます。

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鼻の粘膜を焼く治療のエトセトラ

鼻の粘膜を焼くことで花粉症や鼻血を治療する鼻粘膜焼灼術。

ここではこの治療に関する色んな情報をお伝えします。

まず、この鼻粘膜焼灼術は保険適用の治療法です。

花粉症の治療の場合は1万円前後、鼻血の場合は5000円前後の治療費で済みます。

気軽にできるのがうれしいですよね。

また、治療中にジタバタしないなら子供でも受けられます。

鼻粘膜焼灼術は子供にも安全な手術なので安心です。

しかし、花粉症の治療の場合、効果がハッキリするのは治療が終わってから1か月ほど時間が必要です。

鼻血の治療の場合は鼻水と一緒に血が混じっていたり、かさぶたが出来て違和感を覚える場合があります。

鼻血の治療の時はレーザーで焼いた場所の完治に2~3週間の時間が必要なので、下手にさわらないようにしましょう。

後、鼻の粘膜を焼く鼻粘膜焼灼術の効果は永続的なものではありません。

人によっては1年で症状が復活する場合もあります。

また花粉症がひどくなってきた、鼻血が出るようになった時はもう一度受けることがおすすめです。

最後に

鼻の粘膜を焼くと聞いたら正直怖いですよね。

しかもレーザーで鼻粘膜を焼くと聞いたらなおさらです。

しかし、この鼻粘膜焼灼術は花粉症や鼻血の治療の中でも安全で効果的な治療の一つだと言われています。

極端にお金がかかるわけでもありません。

花粉症や鼻血でお困りの人は一度試してみてはいかがでしょうか。

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