「うちの子供、毎日頻繁にあくびをしているんだけど大丈夫かしら?」

運動会や音楽会の時にあくびが多い子供がいると、特に目立ちますよね。

あんまりにもあくびが多いから「何かの病気じゃないか…」と心配してしまったりしていませんか?

子供のあくびが多いのは、もしかしたら病気のサインかもしれません。

それでは、一体どんな病気が考えられるのか?

そもそもあくびはなぜかくのか?

ちょっと調べてみたことをまとめてみます。

読んでいただけると幸いです。

【スポンサードリンク】

なぜあくびは出るのか?

あなたは、なぜあくびがでるのか知っていますか?

それが実は、ハッキリとしたメカニズムはまだ解明されていないんです。

ですが、一つ言えることは、「体が一時的に酸素を必要としているからあくびが出る」のだということです。

あくびをするときは、息をたくさん吸い込みます。

つまり、酸素が体内にたくさん送り込まれるんです。

これは、「体が一時的に酸素を必要としているから」というのが今最も有力な説なんです。

眠い時や退屈してる時にあくびがでるのは、脳の働きが鈍くなってきている証拠なのです。

空気を多く吸い込んで、酸素をいっぱい補給した血液を脳に送ることで、脳の働きが活性化されます。

他にも、運動会や音楽会では子供は緊張していますよね。

そんな時にあくびをたくさんする子供がたまにいます。

でもこれって実は気が緩んでいるのではなく、脳の働きを高めて、緊張を緩めようとしている現象なのです。

【スポンサードリンク】

子供のあくびが多いのは病気のサイン!?

眠い時や退屈している時、緊張している時は子供はあくびが多いかもしれません。

でも、そんな感じでもなく、ずっと生あくびしている…となると注意が必要です。

もしかしたらそれは病気のサインかもしれません。

あくびが多い場合に疑ったほうがいい3つの病気について書いていきます。

・貧血の場合

鉄欠乏性貧血になると、あくびが多く出るようです。

鉄欠乏症貧血は倦怠感、目眩、動悸などを伴う、血中のヘモグロビンが不足した状態のことです。

ヘモグロビンが不足すると酸素が十分脳に供給されなくなり、脳に酸素を送ろうとしてあくびが止まらなくなります。

・脳梗塞

脳梗塞になると、血管がつまって脳に十分酸素が供給されません。

そうなると酸素を脳に送るために、あくびがたくさんでると言われています。

子供がなるという話はあまり聞きませんが、もし万が一ということもあります。

脳梗塞はとても大きな病気です。

おかしいな…と思う症状に気づいたら、すぐに病院に行って検査をしてください。

・狭心症

狭心症は胸が痛くなる病気です。

発作の前兆や発作時にあくびがでることがあるようです。

これも子供がなることは考えにくいし、考えたくもありませんが、狭心症も命にかかわる重大な病気です。

場合によって手術が必要になる病気なので、もしあくびと一緒にこれに合致するような症状があれば、早急な医師の診断が必要になります。

もし子供のあくびが多いのが気になるようであれば、このような症状が出ていないかどうかよく観察しましょう。

まとめ

子供のあくびが多いのは、病気ではなくもしかしたら単に緊張している、退屈で眠い、だけかもしれません。

子供が運動会や音楽会であくびが多いのが気になる場合、気が緩んでいたり病気なのではなく、むしろ良い状態なのだと認識しましょう。

でも、それ以外で子供の生あくびがずっと続くようであれば、病気を疑ったほうがよさそうです。

貧血や脳梗塞や狭心症の場合には、「どうもあくびが多い…」という症状がでる可能性も。

注意して観察しましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【スポンサードリンク】