あくびをすると涙が出てきますよね。

どうやら人によっては出てくる涙が多い人もいるそうです。

あくびをしたら涙が出てくるのは当たり前ですが、あんまり涙が多いとちょっと心配になりますよね。

大量に涙が出てくるのは何かの病気の前ぶれなのでは…と不安になる人もいるようです。

今回はあくびをした時に大量に涙が出てくる原因をお伝えします。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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そもそもあくびをしたら涙が出てくる理由は?

そもそもあくびをした時に涙が出てくる理由はなんでしょうか?

涙は目尻にある涙腺から分泌され、目頭に涙点という穴から鼻に流れるようになっています。

その過程で鼻の付け根にある涙嚢(るいのう)と呼ばれる場所で涙は一時的に貯まります。

しかし、あくびをすると顔全体の表情が収縮するため、涙嚢から涙が逆流してしまいます

だからあくびをすると涙が出てくるのです。

人によってあくびをした時に涙が出てくる量には多い少ないの違いはあります。

ちなみに涙は目を保護し、眼球の水分をキープしてくれたり、紫外線から眼球を守る役目があります。

ドライアイや目にゴミが入った時に涙が大量に出てくるのは、眼球の水分を補充したり異物を追い払おうとするからです。

一方であくびをした時に涙が出てくるのはただの不可抗力です。

正直大した理由はありません。

ただし、あまりに大量に涙が出てくる時や涙が多い状態が止まらない時はまた別の原因があると考えられます。

いつもより涙の量が多いと感じたら気を付けてくださいね。

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あくびをした時に涙が大量に出てくる原因は?

いつもよりあくびをした時の涙の量が多い…。

やたら涙が大量に出てくる場合だと、また別の理由があるかもしれません。

主な理由としては以下の2つが挙げられます。

①目が疲れていたり、ゴミやホコリが入っている。

目が疲れていたり、ゴミやホコリが入ってきたりすると涙が大量に出てきます。

あくびをした時の涙の量にもそれは影響します。

目が疲れていると、眼球の酸素が足りなくなるため、目を保護するために涙が大量に出てきます

また、涙が多い時は目にゴミやホコリが入っている場合もあります。

こういう時は目薬をさしたり、しばらく休憩を取ったりして目を休めてあげましょう。

②鼻涙管が詰まっている。

鼻涙管(びるいかん)とは鼻まで涙を流す管のことです。

これが詰まっていると、涙が鼻まで流れず、あくびをした時に涙が多い状態になってしまいます。

人によっては泣いているかのように涙が大量に出てきてしまいます。

鼻涙管が詰まっている状態を放置していると炎症をおこすおそれがあります。

もし涙が大量に出てくるのが止まらないようながら眼科で調べてもらいましょう。

最後に

あくびした時に涙が出てくるのは当たり前ですが、あまりに量が多いと目の疲れや鼻涙管の詰まりのサインになります。

人によっては涙が多いために、あくびする度に号泣しているように見えてしまうらしいです。

自覚症状が出てきたら、すみやかに対処することがおすすめです。

涙が大量に出てくると周りの目も気になりますし、何より作業に支障が出てしまうこともあります。

泣き上戸で普段から涙を大量に出している、という人でもあくびしたら涙が出てくるものです。

これからはあくびする度にちょっと確認してみるのもいいかもしれませんね。

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