赤ちゃんといえば、すべすべつるつるな素肌。。。

のはずが、生まれてきた可愛い赤ちゃんの頭皮に痛々しいかさぶたが。。。。!!!

生まれてすぐには全く無かったのに、突然現れてきた赤ちゃんの頭皮のかさぶた。

しかし、急に現れたその赤ちゃんの頭皮のかさぶたは、実は多くの赤ちゃんが経験する症状なのです。

今回は、そんな可愛い赤ちゃんの頭皮にできてしまった頭皮のかさぶたの原因についてのお話です。

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赤ちゃんの頭皮にかさぶた!その原因は?

先にもお伝えした通り、赤ちゃんの頭皮にできるかさぶたは実は多くの赤ちゃんが経験します。

そのかさぶたを作る原因が「脂漏性湿疹」と呼ばれるもので、以下のような原因があるとされています。

①お母さんの女性ホルモンの影響
②新陳代謝が高いことによる影響
③毛穴が未発達である影響

女性ホルモンは皮脂の分泌を促進させるため、湿疹の原因となります。
特に出生後2週間くらいしてから女性ホルモンは活発となってくるので、多くの赤ちゃんは退院後から湿疹ができ始めます。

赤ちゃんはとても新陳代謝が高いため、ミルクを飲んだり泣くことで大量の汗をかきます。

それにより赤ちゃんの未発達の毛穴は詰まりやすく、髪の毛があることで頭皮の湿疹は悪化しやすく、かさぶたとなってガサガサした状態にまでなることも多いのです。

特に女性ホルモンは生後2週間頃から活発化し始めます。

それがちょうど退院する時期と重なり、生後1〜2ヶ月頃まで女性ホルモンの影響は続くため、自分の管理ミスなのではとショックを受けるお母さんも少なくありません。

この赤ちゃんの頭皮の湿疹は気をつけていても出てきてしまうものですし、多くの赤ちゃんが通る道です。

それでもやはり、なるべく湿疹をかさぶたにまで悪化させずに軽減できる方法があれば皆さんお知りになりたいと思います。

さて、それはどのような方法なのでしょうか?

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赤ちゃんの頭皮のかさぶたの予防と対処法

赤ちゃんの脂漏性湿疹はほとんどの赤ちゃんが通る道だとご紹介しました。

それでは、その頭皮の脂漏性湿疹をかさぶたにまで悪化させないためにはどのような対策をすれば良いのでしょうか?

効果的と言われているものには以下のようなものがあります。
①汗をかいたらその都度なるべく拭き取る。
②髪の毛と頭皮を洗う回数を増やす。
③洗った後は、赤ちゃんも使用できるクリームで頭皮を保湿する。

脂漏性湿疹は女性ホルモンが大きく関係しているとご紹介しましたが、最終的には毛穴に溜まった皮脂や汚れや雑菌により脂漏性湿疹を引き起こしているのです。

そのため、なるべく汗をかいたら拭き取るだけではなく、洗える状況であればベビー用のシャンプーをしっかりと泡立てて洗ってあげましょう。

そして、1日のうちで洗う回数を増やして様子をみますが、洗ったあときちんと保湿を行うことが大切です。

脂漏性湿疹はその名の通り脂が多く出ることが原因ですが、頭皮が乾燥することで頭皮の毛穴は更なる脂を分泌するため、乾燥は最終的に過度の皮脂の分泌を引き起こし、ガサガサとしたかさぶたを作る原因となってしまうのです。

最後に

赤くて痛々しい赤ちゃんの頭皮のかさぶた。

たどってみると脂漏性湿疹が原因だったということが分かりますが、一度かさぶたになってしまうと治るのに少し時間がかかってしまいます。

更にかさぶたが剥がれたりすると、そこから雑菌が入ってしまうことで感染症の原因にもなりかねないので、できるかぎり予防・軽減したいものです。

かさぶたになってしまったならば、かさぶたの部分は優しく洗うようにしてむやみに剥がさず、かさぶたの周囲もきちんと洗って保湿を行うようにしましょう。

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