赤ちゃんはだんだん成長とともにうんちにも次第に変化が出てきます。

うんちの回数が減ったりすると「もしかして便秘?」と感じることもありますよね。

赤ちゃんは2ヶ月頃から便秘になるそうです。今回は赤ちゃんの便秘症状と、原因と対策をご紹介します。

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2ヶ月頃からの赤ちゃんの便秘の原因

赤ちゃんは2ヶ月頃から便秘になります。この時期の赤ちゃんの便秘は、赤ちゃんの腸の発達過程で一時的に起こる現象で、一般的に生理的便秘というものです。

ですので前は1日に5回もうんちをしていたのに!今日は出ていない!などと心配することはありません。

また、うんちの回数が減る原因の一つに母乳の量が足りないということも考えられます。

他には完全にミルクで育てている赤ちゃんの場合は、消化に時間が掛かってうんちの回数が減るということも考えられます。

うんちの出るペースが変わっても、赤ちゃんが元気で食欲があれば問題はありません。

しかし、2〜3日うんちが出なかったり、赤ちゃんの機嫌が悪かったり、おなかがぽっこりしていたり、おっぱいやミルクを飲んでも吐いてしまったり、おっぱいやミルクを欲しがらない時などは、便秘の可能性があります。

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便秘の原因を取り除こう

夜中になっても赤ちゃんを明るい部屋に寝かせておいたり、お部屋の人の出入りが激しかったり、周囲で工事をしている等の騒音があると、生活リズムが乱れて便秘になることもあります。

生後2ヶ月と月齢の低い赤ちゃんは、腸の発達途中であるという原因でうんちの回数が減ります。腸の発育のためにも毎日、同じ生活リズムで静かな環境においてあげましょう。

昼間はできるだけ積極的に相手をしてあげたりして賑やかに過ごしましょう。

夜は部屋を暗くして静かに過ごすように心がけてください。生活リズムが昼夜逆転してしまうと、お母さんも身体を休める暇がなくなって、疲れてしまい、かえってストレスで母乳の出や育児に影響が出てしまいます。

赤ちゃんが便秘になったら?

「の」の字マッサージによる便秘解消法です。便秘の時に大人でも行っている方が多いと思いますが、2ヶ月くらいの赤ちゃんの便秘にも効果があります。

お母さんが手のひらでお腹の周りをゆっくり平仮名の「の」の字を書くように軽くさする程度にマッサージをします。

赤ちゃんのお腹はデリケートです。優しくマッサージして下さい。お腹を強く押したりしてはいけません。

授乳後の満腹時は吐いてしまうことがあるので、避けたほうがよいでしょう。

もう一つの方法に綿棒で赤ちゃんの肛門を刺激することで排便を促すというものがあります。

やり方はベビーオイルやサラダオイルを綿棒の先にたっぷりと付けて、赤ちゃんの肛門に綿棒の頭の部分だけを入れます。肛門の中を優しくゆっくり刺激します。

粘膜を傷つけないように、綿棒はベビー用の固いものではなくて、大人用の太くて柔らかい綿棒を使ってください。

排便は通常、直腸に便が届いて、その反射で脳に「うんち出そう!」と伝えられ、脳から指令が腸に届いてうんちをする仕組みです。

他にもオリゴ糖などを飲み物に混ぜてあげるのも良いです。オリゴ糖は母乳にも含まれる成分でビフィズス菌の餌になり、便秘に効果的です。

あまり甘さに慣れてしまわないように少しずつミルクなどに混ぜてあげましょう。

まとめ

いかがでしたか?2ヶ月の赤ちゃんの便秘の原因と対策についてご紹介しました。赤ちゃんが健康でいられるように便秘にも気づいてあげられると良いですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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